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給与明細(給料明細)の見方と詳しい説明

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給与明細を見れるようになりましょう

給与明細は自分がどれだけ働いてどれだけの収入になったのかを確認する大事な明細書です。

まず勤怠の欄では出勤日数や残業の分、休んだ数などわかります。

そして支給欄では基本給やプラスされた支給額や差し引かれた金額などがわかります。

その他は控除の欄などで税金や保険料などの引かれる分が確認できるようになっています。

 

給与は会社の売り上げから出た利益より支給

まず会社員の給与は会社全体の売り上げの利益部分から支払われることを覚えておきましょう。

売り上げから出た粗利益の中に給与が含まれます。

会社の売り上げから、自分たちの給与(人件費)、広告費や光熱費など維持費と原価などを引いたものが、会社に残る営業利益になります。
会社はこの営業利益を使って税金を納めたり、新たに人を雇って人件費にして会社を大きくしていきます。

この営業利益が減っていけば、逆にリストラなんてこともあり得ることになります。

 

給与明細の詳細

細かく給与明細の項目について説明します。

給与明細『支給』

基本給

ベースとなる給与の基本で、役職や年齢で増えていく部分

時間外労働手当

朝残業も含む残業などの追加される賃金

深夜手当

22時以降の働きに加算される割増賃金で決まった率で計算される(25%)

休日手当

休日に出勤した場合の賃金で決まった割合率で計算される(35%)

住宅関連手当

会社によってある場合がある(転勤族に多い)

資格手当

会社によってある場合があります

家族手当

扶養家族がいる場合に支給される場合があります(会社によって違う)

通勤手当

通勤にで必要な交通費

総支給額

控除される前の総支給額

 

給与明細『控除』

健康保険

健康保険料です(社会保険より年収によって変額)

介護保険

40歳以上が支払う保険料で会社が半分負担する

厚生年金

厚生年金など年金制度の支払いで会社が半分支払う

雇用保険

失業時や休業時、育児休暇などの為の制度の保険料

社会保険料

健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険の合計金額

所得税

所得に対しての税金で余る場合に年末調整で還付される

住民税

前年の年収で確定する税金で会社経由ではなく個人で支払う場合もある

税合計

各税金の合計金額

総控除額

支給額の中で控除される金額合計

給与明細『勤怠』

労働日数

働いた日数

出勤日数

出勤した日数

有給休暇数

利用日数

欠勤日数

休んだ日数

遅刻日数

遅刻した日数

早退日数

早退した日数

時間外労働

残業や休日出勤など定時以外の労働時間

 

給与明細『集計』

総支給額

会社から支払われている支給額合計

総控除額

控除される金額

差し引き支給額

あなたが手にする金額

 

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